新着
-
日立、「Lumada」が中核事業へ--全社決算は増収増益
-
三菱UFJ銀行、金融業界向けAIエージェント「Agentforce for Financial Services」を導入
-
航空自衛隊、クラウドコンテンツ管理に「Box」を導入--部隊間の情報連携など強化
-
AIの利用は拡大も開発者の信頼は低下--Stack Overflow調査
-
生成AIツールがブラウザー拡張機能に悪用されるリスク--最新レポートで指摘
-
「Claude」のモバイルアプリでメールや予定の作成が可能に
-
ピュア・ストレージのCTOに聞く、新コンセプト「EDC」で目指すストレージの進化
-
「Linux」スキルを短期間で向上--理解を深めて知識を増やす8つの方法
-
「Windows 10」の10年を振り返る--これほど広く長く愛された理由とは
-
これからの経営者に求められる「レジリエントナビゲーター」
News from ZDNET Worldwide
本国アメリカのZDNETが発信する海外最新IT動向やテクノロジトレンドに関するニュースを毎日発信!
-
SAPジャパン、AI時代の「SAP Business Suite」パッケージの提供を開始
SAPジャパンは、SAPの製品ポートフォリオをより簡単に活用できるようにするために、新たなSAP Business Suiteパッケージを提供開始したと7月31日に発表した。
-
北海道内15自治体が「GMOサイン」導入--電子契約サービスを促進
GMOグローバルサイン・ホールディングスは、自社が開発・運営する自治体向け電子契約サービス「GMOサイン行革DX電子契約」が、北海道内で15自治体に導入されており、北海道内の業務効率化や行政サービスの向上を支援していると7月31日に発表した
-
住友不動産建物サービス「POWER EGG」導入で年間20万枚超の紙削減
DXソリューション「POWER EGG(パワーエッグ)」を開発・販売するディサークルは、住友不動産建物サービスが「POWER EGG」の汎用申請ワークフローおよびWebデータベースを導入し、ペーパーレス化・ITスキル向上・業務効率化を実現した事例を公開したと7月31日に発表した。
-
パナソニックHD、全セグメントで増益--生成AI関連が新たな成長エンジンに
パナソニック ホールディングスは、2025年度第1四半期(2025年4~7月)の連結業績を発表した。全セグメントで増益を達成したが、オートモーティブの非連結化と米国関税が業績に大きく影響した。
-
富士通、「Fujitsu Uvance」構成比50%へ加速--事業転換進む
富士通は、今後3~5年で、サービスソリューション全体に占める「Fujitsu Uvance」の構成比を50%にまで引き上げる考えを明らかにした。代表取締役副社長 最高財務責任者(CFO)磯部武司氏が、7月30日に発表した2025年度第1四半期(2025年4~6月)の連結業績の説明会の中で言及した。
-
NTTデータ、AI分析基盤として「SAP Business Data Cloud」を導入--予知経営の高度化へ
NTTデータは、SAPジャパンが提供する最新のAI/機械学習基盤SAP Databricksを含む統合型データプラットフォームSAP Business Data Cloudを、2025年7月より国内で初めて利用開始すると7月30日に発表した。本ソリューションの活用により、SAPおよび非SAPの多様なデータを統合・分析し、高度なAI/機械学習モデルの迅速な構築に加え、生成AIによるインサイトの創出や業務プロセスの自動化も可能となる。
-
ペーパーレス化実態調査で約8割がOCR活用のDX推進に前向き--ハンモック調査
ハンモックは、情報システム部、IT戦略部、セキュリティ管理部430名を対象に、OCR導入によるペーパーレス化の実態と効果の調査を実施したと7月30日に発表した。費用やセキュリティ面の課題はあるものの、OCR導入を前向きに検討する企業も多く、DX推進への意欲ありという結果となった。
-
旭川赤十字病院、生成AIによる議事録自動生成で業務削減--オープンとAWSジャパンが支援
オープンは、AWSジャパンと共に、旭川赤十字病院において生成AIを活用した音声データ認識による、インフォームド・コンセントおよびカンファレンス議事録自動生成の実証実験を実施した。作業1件あたり30〜60%の業務削減効果を創出し、医療安全の担保と働き方改革の両立を目指す
-
オンセミ、NVIDIAとAIデータセンター向け次世代電源ソリューションの移行を支援
オンセミは、NVIDIAと協業し、AIデータセンター向け800V直流(VDC)電源アーキテクチャーの移行を支援すると発表した。
-
リコー、マルチモーダルLLMの基本モデルと評価環境を無償公開
リコーは7月31日、マルチモーダル大規模言語モデル(LMM)の基本モデルと評価環境を無償で公開すると発表した。
企画広告 PR
-
すべてのチームの可能性を解き放つ
ワークスタイル変革の仕組みを体系的に提示
いまこそ組織を構成する「人」の変革の時 -
得意の“使いこなし力”を解放する!
ジャパン・アズ・ナンバーワン・アゲイン
AI時代に日本企業が選択すべきシナリオ -
攻撃者が狙うのは部品化したS/W
いま注目されるソフトウェア品質管理
その背景と、これからのセキュリティ戦略 -
チェックシートはもう限界?
取引先評価、もっとラクに、もっと実効的に
第三者が可視化する新しいリスク管理の形 -
「攻め」の前に「守り」を整える
標準機能、権限管理、操作追跡、SandboxM
Salesforceユーザーのための4つのポイント -
組織の生産性を高める新常識
AIエージェントと生成AIの活用法
非構造化データ活用と戦略的実験の重要性 -
対談 OTセキュリティの課題と実践
現場を知る記者と識者が語り合う
OT部門とIT部門のギャップと、その解決 -
利用抑止には限界が
シャドーAIによるセキュリティリスクへ
ブラウザ上での制御という現実解