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IBM、次世代エンタープライズサーバー「IBM Power11」発表--計画的ダウンタイムゼロを実現
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ソフトウェア協会、NISTのセキュアソフトウェア開発フレームワーク日本語翻訳版を公開
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F5、新プラットフォーム「ADSP」の展開に注力--2025年方針
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ソラコム、IoTデータ分析基盤「SORACOM Query」を正式提供--生成AIによる自然言語クエリーなど
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日本IBM、「watsonx.data」を大幅強化--AIの急速な進化に対応
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クラリス、「Claris FileMaker 2025」をリリース--AI機能を大幅強化、セキュアなLLM活用を推進
Claris Internationalは7月9日、ローコード開発プラットフォーム「Claris FileMaker」の最新版「Claris FileMaker 2025」の提供を開始した。AI機能を搭載したカスタムアプリケーションの構築が可能となっている。
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WOTA「Water 2040 Fund」立ち上げで水道の構造的課題解決--分散型システム普及へ
WOTAは、財政悪化、施設の老朽化、人口減少に伴う担い手不足といった日本の上下水道が抱える構造的課題を解決するため、「Water 2040 Fund -分散型水循環システム導入ファンド-」の設立を発表した。上下水道の分散型システムの早期実用化を目指す。
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Linux Foundation、グーグル発「A2A」プロトコルを管理下に--「MCP」との違いや役割は?
Linux Foundationは、コロラド州デンバーで開催された「Open Source Summit」で、「Agent2Agent(A2A)」プロトコルをホストすると発表した。このプロトコルはもともとグーグルによって開発されたもので、現在では100社以上の主要テクノロジー企業から支持を受けている。
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PayPalは、リアルタイムで動作するAIベースの新たな詐欺警告システムを詐欺防止戦略に取り入れた。
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「Gemini」が他アプリのデータにアクセス--「Android」ユーザーが今すぐできる対策とは
Googleの新たな変更により、生成AI「Gemini」が「Android」端末にインストールされているサードパーティー製アプリのデータにアクセスできるようになる。注目すべき点は、Geminiアプリのアクティビティーを無効にしていても、Geminiがサードパーティー製アプリへのアクセスを継続していることだ。
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SUSE、欧州のデジタル主権強化に向けた新サポートサービスを発表
米国政府やテクノロジー企業への不信感の高まりを背景に、欧州連合(EU)ではオープンソース技術や「Linux」の採用が急速に進んでいる。こうした動きに対応し、ルクセンブルクに本拠を置く欧州のオープンソース企業SUSEは、EU域内でITインフラを維持したい企業や政府機関に対して、包括的な支援を提供している。
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日本オラクル、2026年度の事業戦略を発表--基幹システムのモダナイゼーションを加速
日本オラクルは7月8日、2026会計年度の事業戦略説明会を開催した。取締役 執行役 社長の三澤智光氏が2026年度の重点施策などを明らかにした。
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「趣味」からコード4000万行のOSに--著名カーネル開発者とたどる「Linux」進化の歴史
「Linux」カーネル開発者のジョナサン・コルベット氏が、「Open Source Summit North America」において、Linuxの歩みを振り返り、カーネルの開発や直面した課題などについて語った。
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金古社長が語るニュータニックスの現在地--HCIからクラウド&AIのリーダーへ
Nutanixは5月、米国ワシントンD.C.で年次イベント「.NEXT 2025」を開催した。イベントでは、同社が掲げる最新の事業戦略に基づき、「インフラモダナイゼーション」「モダンアプリケーション」「エンタープライズAI」の3つのテーマに沿った数多くの発表があった。ニュータニックス・ジャパン 代表執行役員社長の金古毅氏が、今回の発表について振り返った。
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アクセンチュア、エージェント型AIの導入を加速するフレームワークを発表
アクセンチュアは7月8日、「AI Refinery Distiller Agentic」フレームワークとソフトウエア開発キット(SDK)を発表した。
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