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グーグル、「NotebookLM」の4つの音声スタイルを追加--トーンや長さを調整可能に
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富士通ら、米スタートアップArrcusと提携--次世代ネットワーク構築へ
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プリンターには多数のセキュリティ問題が存在--HP調査
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Dynabook、シンプルな新デザインで若年層獲得へ--新「Gシリーズ」市場投入
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「スタートアップは日本の成長のエンジン」--AWS、スタートアップ向けイベントを日本初開催
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グーグル、大規模セキュリティ侵害に関する報道を否定
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アビームとベリングポイント、米州に新会社を設立--グローバル企業向けの変革サービス・支援体制を強化
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キンドリル、「AIプライベートクラウド」を国内提供--「Kyndryl Consult」が概念実証を支援
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CTC、コンテナーと仮想マシンが共存するIT基盤「CUVIC CP+」を開始
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アップル、従業員向けに支援型AI「Asa」導入か--「iPhone 17」発表に先駆け展開
アップルが従業員向けに新しいAIチャットボットをリリースしたという。「Asa」という愛称で呼ばれ、同社の小売店スタッフ向けに設計された自動デジタルアシスタントで、スタッフが「iPhone」などの製品をより効果的に販売できるよう支援する。
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「iPhone 17」発売後に約7割が買い替えを予定--ユーザーがアップグレードを選ぶ理由とは
もうじき発表される見込みの新しい「iPhone 17」を購入するために、列に並ぶ予定はあるだろうか。もしそうなら、同じ考えを持つ人は少なくないようだ。中古電話の再販業者であるSellCellが先ごろ、iPhoneユーザー2000人を対象に実施した調査によると、大多数の人が最新モデルの購入を検討しているという。
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「ChatGPT」の話し方が人間の言葉に影響?--米大学が語彙の変化を分析
フロリダ州立大学の研究によると、人々は「ChatGPT」が使う語彙(ごい)を日常的に取り入れ始めているという。
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AIプロジェクトにおける戦略の重要性--トムソン・ロイターが実践する3つの取り組み
トムソン・ロイターの調査によると、AI戦略を定めている組織は22%にとどまるという。同社の幹部が、効果的な戦略を策定する3つの方法を語った。
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DX推進を阻む組織のカベを突破せよ--サービス志向型組織で成果につながるDXへ
DXの取り組みで「思うような成果を挙げられていない」と感じるシーンがあるだろう。視点ややり方を少し変えることでその壁を突破できる可能性がある。CIOやデジタルリーダーがDXを加速させる方法を解説する。
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うるる、全エンジニアを対象に月額100米ドルのAIツール利用を支援
うるるは、全エンジニアを対象に1人当たり実質的に月額100米ドル規模のAIツール利用を支援すると発表した。「AI駆動開発の推進計画」として推進していく。
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大同生命とクリーク・アンド・リバー社が無料の「IT活用支援サービス」--中小企業向け
T&D保険グループの大同生命保険は、中小企業向けの「IT活用支援サービス」を開始すると発表した。経営者の悩みを聞き、必要に応じてITツールなどを紹介する。
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両備システムズ、創立60周年で売上高目標1000億円--公共からクラウド・AIへ
両備システムズは9月2~3日の2日間、東京・京橋のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOにおいて、同社年次イベント「両備共創DX2025」を開催している。
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セコムトラストシステムズ「セキュアデータセンターTC4」を開始--高度なセキュリティを確保
セコムのグループ会社であるセコムトラストシステムズは、データセンター「セキュアデータセンターTC4」のサービスを10月1日に開始すると発表した。実質再生可能エネルギーを100%使用し、環境にも配慮する。
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AIのセキュリティインシデント実態が明らかに--日本IBM報告書
日本IBMが公開した最新のセキュリティ報告書でAIのインシデント実態が明らかになった。言語モデルへの攻撃などが確認されているという。