新着
-
三菱電機、仏国立研究所と高信頼AIを開発へ
-
富士通とセールスフォース、AIエージェントで顧客体験を変革--「Marketing Cloud Next」を導入
-
パスワード不要の認証技術「パスキー」の基礎知識と導入メリットを徹底解説
-
グーグル、生成AIチャットボット「Gemini」を「Chrome」に完全統合
-
Linux Mint、年末までに「LMDE 7」と「Mint 22.3」をリリースへ
-
Perplexityが1Passwordと連携--AIブラウザー「Comet」の安全性を向上へ
-
マイクロソフト、「ペイント」にプロジェクト保存機能を追加--レイヤーなど編集内容を保持
-
「Google Meet」に「Ask Gemini」が追加--会議のリアルタイム要約や議事録作成が可能に
-
「Google Discover」にフォロー機能を追加--お気に入りのメディアやクリエーターを選択可能に
-
グーグルの「Gemini」、国際プログラミング大会で金メダル級の成績--AGI実現への可能性示す
News from ZDNET Worldwide
本国アメリカのZDNETが発信する海外最新IT動向やテクノロジトレンドに関するニュースを毎日発信!
-
VAIO、ハイエンドモバイルPC「VAIO SX14・Pro PK」「VAIO SX12・PJ」の新モデルを発表
VAIOは9月17日、14.0型の「VAIO SX14・Pro PK」と12.5型の「VAIO SX12・PJ」の新モデルを発表した。
-
福島県、電子契約サービス「GMOサイン行革DX電子契約」を全庁に導入
福島県は、GMOグローバルサイン・ホールディングスが提供する自治体向け電子契約サービス「GMOサイン行革DX電子契約」を全庁に導入する。
-
メインフレームのモダナイゼーションは2〜3倍のROIを創出--キンドリルが調査結果を発表
キンドリルは9月9日(米国現地時間)、500人のビジネスおよびITリーダーを対象に実施された年次調査「メインフレームモダナイゼーション状況調査レポート」の結果を発表した。調査により、企業はスキル不足や規制対応の課題に直面しながらも、柔軟なモダナイゼーション戦略を採用し、大規模にAIを活用して、ハイブリッドIT環境におけるメインフレームの利用を強化していることが明らかになった。
-
PFN、さくらインターネット、NICTが国産生成AIのエコシステム構築へ
Preferred Networks、さくらインターネット、情報通信研究機構(NICT)は、国産生成AIのエコシステム構築に向け、基本合意を結んだと発表した。
-
AIエージェントを「能力給」で採用する仕組みを考えてはどうか
AIエージェントを使った際の課金について、マルチベンダー・マルチタスクの利用環境になった場合、どんな形態になり、誰がどのように管理するのか。本連載では前回【リンク1】もこの問題を取り上げたが、その後、AIエージェント活用プラットフォームの事業展開に注力する米ServiceNowの日本法人ServiceNow Japanに取材する機会を得て興味深い話を聞くことができたので、今回はその内容を取り上げる。
-
クラウドフレア、開発者向けプラットフォームの優位性強調--AI時代に対応する分散型アーキテクチャーの強み
クラウドフレア・ジャパンは9月11日、同社が提供する開発者向けプラットフォームに関する報道向け説明会を開催した。
-
AIを生かしたセキュリティプラットフォームを訴求--Keeper SecurityのCEO
Keeper Securityのダレン・グッチョーネCEOは、特権管理を強みにAIを活用したセキュリティプラットフォームを日本市場に訴求すると語る。
-
米消費者権利団体ら、「Windows 10」のサポート終了に懸念の声--マイクロソフトの対応に異議
消費者権利団体のConsumer Reportsは先ごろ、マイクロソフト 最高経営責任者(CEO)のサトヤ・ナデラ氏に書簡を送った。この書簡では、10月に予定されている「Windows 10」のサポート終了に対する懸念が示されている。
-
世界のAI支出、2025年は約220兆円に達する見込み--ガートナー予測
ガートナーが発表したAI支出に関する最新予測によると、AIの市場規模は、2025年に1兆5000億ドル(約220兆円)に達し、2026年には2兆ドル(約290兆円)を突破する見込みだ。
-
グーグル、生成AIを活用した学習支援ツール「Learn Your Way」を試験公開
グーグルは、教科書との新しい関わり方として、生成AIを活用した学習のパーソナライズ機能「Learn Your Way」を「Google Labs」で提供している。