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中津市上下水道部が「天地人コンパス 宇宙水道局」導入--漏水発見を効率化
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「Gemini」、過去のチャット参照機能を追加--一時チャット機能も
グーグルは、「Gemini」で過去のチャットを参照できるようになったと発表した。また、「Temporary Chat」(一時チャット)機能と新しいデータ管理設定も追加した。
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NTTデータG、Google Cloudと戦略的提携--業界特化型AIエージェントなど開発へ
NTTデータグループは8月13日、Google Cloudとのグローバルパートナーシップを締結したと発表した。この提携により、業界に特化したエージェント型AIの導入とクラウドモダナイゼーションの強化を推進していく。
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Perplexityの「Chrome」買収提案を読み解く--AI時代のブラウザー戦争、その行方は?
The Wall Street Journalは、AI企業のPerplexityがGoogleの「Chrome」ブラウザーに対して345億ドル(約5.4兆円)の現金による買収提案を行ったと報じた。このニュースを聞いて、多くの人が「本気なのか?」と疑問に思っただろう。筆者の答えはこうだ――「もちろん、本気だ」。
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SAP SuccessFactors、AIとデータで人材戦略を支援--SmartRecruiters買収で採用強化
クラウド型人事管理(HCM)ソリューション「SAP SuccessFactors」は、従業員の成功を支援することを目的に、AIやデータ活用による業務効率化と従業員体験の向上を推進している。同ソリューションの最新動向について、最高製品責任者(CPO)でプレジデントを務めるダン・ベック氏に、AI活用の事例やSmartRecruiters買収の背景などを聞いた。
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「デジタルツイン」と「AI演習」で予防型防御を実践--トレンドマイクロCEPOが語る「先手」の重要性
AI技術の進化により、サイバー攻撃はより巧妙かつ大規模になっている。自然言語処理を活用したフィッシングや、ディープフェイクによる詐欺、マルウェアの自動生成などが登場し、従来の対応型セキュリティでは限界が見え始めている。こうした状況に対し、トレンドマイクロのレイチェル・ジン氏は「プロアクティブな戦略への転換が不可欠」と訴えた。
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非人間アイデンティティーの管理体制整備が喫緊の課題--Okta、「AI at Work 2025」調査
Okta Japanは、経営幹部を対象に実施した職場でのAI利用に関する年次調査「AI at Work 2025」の結果を発表した。これによると、経営層の間でAI導入への認識が高まっていることが明らかになった。
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「Claude Sonnet 4」、コンテキストウィンドウが最大100万トークンに
Anthropicは、「Claude Sonnet 4」のコンテキストウィンドウが最大100万トークンに対応できるようになり、以前の20万トークンから5倍に増えたと発表した。
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L・トーバルズ氏、カーネル開発者に痛烈な一言:「ゴミを送るな、世界が悪くなる」
L・トーバルズ氏が、「RISC-V」向けに遅れて提出されたパッチに対し「これはゴミだ」「世界を悪くする」と痛烈に批判した。旅行中のため早期提出を求めていた同氏は、品質と規律を欠いたコードに強く反発。Linuxカーネルの中核に関わる部分では、依然として妥協を許さない姿勢を貫いている。
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Anthropic、「Claude」に会話履歴の検索機能を導入--プロジェクト継続がよりスムーズに
Anthropicは米国時間8月11日、主力生成AIチャットボット「Claude」のメモリー機能が大幅に強化されたと発表した。この機能強化により、同サービスは過去の会話から情報を取得し、よりスムーズで便利、かつパーソナライズされたユーザー体験を提供可能になった。
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マイクロソフト、コンパニオンアプリの提供を開始へ--タスクバーから生産性を高める新アプリ群
マイクロソフトは、近く「Windows 11」向けにアップデートを配信する予定であり、今回の更新は実用性の高い内容となるだろう。新たに登場するのは軽量なアプリ群で、これらはタスクバーから直接起動できるようになる。
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